①問診室の設置

初診の患者様を中心に十分な問診を行うことができるスペースを確保しております。内視鏡検査等の説明や各種健診の実施にも使用します。

インフルエンザ等の感染症流行期には同部屋で検査・治療が完遂できるように配慮しております。

 

②最新の医療機器を積極的に導入

内視鏡光源（オリンパスCV290）

内視鏡スコープ（NBI拡大観察、細径スコープ）

超音波検査

レントゲン装置

心電計

尿検査機

 

③患者様に優しい院内処方を採用

御高齢の方も多いため、移動することなく当院で全て完結できます。自己負担が少なく、お財布にも優しいです。

当院採用薬以外の場合には院外処方箋を発行致します。

院外処方をご希望の方には処方箋を発行致しますので、遠慮なくお申し付けください。

同日に院内処方と院外処方の両方はできませんので、ご了承ください。

 

④苦痛が少なく、見落としも少ない内視鏡検査を提供

苦痛を少なくする工夫：CO2送気、自動送水、マウスピース、声かけ、鎮痛剤・鎮静剤

見落としを少なくする工夫：NBI拡大観察、色素（インジゴ）散布

＊詳細につきましては“当院での内視鏡検査について“をご参照下さい。

 

⑤感染対策を強化

院内玄関に手指消毒用アルコールを設置しております。

院内各所に空気清浄機を設置しております。

受付、問診室には感染防止のため透明カーテンを設置しております。

内視鏡スコープ洗浄の際には、内視鏡洗浄機を使用しております。

 

⑥バリアフリー化、院内土足可

ただし、感染症流行期には院内感染対策のため、履き替えをお願いすることもあります。